園内マップ
牛による農地保全の実証試験
山林化度合いと牛の入牧時期による農地保全と土壌改良効果の比較研究
12年分のパターン
旧区画①~⑦まで計20パターン
新区画①~⑦まで計7パターン
の合計27パターンあります。
2023年現在も大熊町帰還困難区域のため、立ち入り制限が敷かれており、植物や堆肥等園内からの持ち出しは禁止されています。
写真と動画と、絵本等の園の外で作られたグッズのみの販売となります。
お買い求めは、こちらから(ベースの販売サイト)
純粋にボランティアのみのため、里親やサポーターとして支えていただけると助かります。
お申し込みはこちらから。
(※飲食物や種、堆肥等一連のモーガニック商品をお買い求めご希望の方は、富岡モデル、または、こちらのベースからご注文下さい)
1:旧区画①もーもーイレブンのお家とお庭
A:牛舎のある元水田
B:雑木藪になった元水田2枚
C:竹林被害の激しい元水田
それぞれビフォーアフター
以下は仕事場
2:旧区画②
Aソーラーパネル電力自給自足元水田
山林化
ビフォーアフター
B金木犀や椿等庭木沿いの元水田
ビフォーアフター
3:旧区画③高台3枚
A展望台
B桐
C土砂崩れ今も続く
ビフォーアフター
4:旧区画④
ビフォーアフター
イノシシ対策用白い塀とアジサイの大壁
360本の木が生えていました。
現在30本ほどまで牛が倒して土に還しました。
5:旧区画⑤鍵方の元水田
ビフォーアフター
⑥旧区画⑥入口区画
ビフォーアフター
Googleストリートビューでも2013年時点~現在までの変化をご覧いただけます。リンク
花木が蘇ってきました。
再生された花木写真
ビフォーアフター
7:新区画①
ビフォーアフター
木が減りました
8:新区画②
ビフォーアフター
一枚の元水田に、898本の2M以上の木が2018年時点で生えてきていました。
現在82本
9:新区画③せりやうどもある山際の元水田
日光がさんさんと降り注ぐ農地に
10:新区画④
キウイ畑(大)
11:新区画⑤
キウイ棚(小)
12:新区画⑥
その他
馬頭観音の石碑と祠
家畜を奉るこの地域の精神性
回らんだっちゃ水門
ずいどう
石割桜の門
旧トロッコ道
ビフォーアフター
川
ほたるやかわせみ、青さぎ、いわな、山女魚、わさびが採れる生物多様性に溢れた美しい整流
沢水
24時間365日無料で山から染みだした清水を引いてきています。
牛の飲み水として、災害にも備えて常時棚田の上から下に、高低差を利用したポリタンク貯水
写真
太陽光発電
ソーラー電力自給自足
写真
完全オフグリッドの自給自足モデル
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